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統一性もなく書かれたモノたちの掃き溜め所
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傷ついて、傷つけあって
それでもまた笑いあえるなら、生きていけるよ
どれだけかすんで見えても、そこに確かな道があるのなら
それが生きた証になる

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何百年の歴史の中の一部、お前と走り抜けた道
その短い距離に詰めた記憶が宝物
お前とまた走れるなら、お前との絆が守れるなら
俺は描き続ける
いつか、桜の下でまたお前と会える日まで

手を伸ばせば、それに応えてくれるから
僕はどこまでも君を愛すよ
最後に残されたものがたとえ絶望だとしても
それ以上の記憶と幸せを抱いて僕は眠るから
砂に埋もれた悼みの骨
星降る夜に絶望を拾った少女
ほら、世界は回ってる
嗚呼、貴方がこんなにも白かったなんて

積み上げていく悲しき時間
積み重なる孤独感
徒労、徒労、徒労
全部無駄なモノっていうの
全部無色なモノっていうの
無駄で無色なモノなんてらない
もっと色鮮やかなモノを頂戴よ

どうしようもないヒト
なさけなくて惨めで救いようもなくて
そんなヒトに見えたから
その夜私は人形になりたいと願った
儚く散りゆく花のように
誰かその手で壊してください
脆い脆いこの体と心を

いつかは、終わりがやってくるんだ。
だから、君は何があっても笑っていて。
君が笑ってくれるなら、僕も笑うから。
遥か彼方、あの遠い夏の日まで迎えに行くよ。

カッコよく、スタイル決めて。
リズムに乗って、テンションあげて。
ロッキン・スタイルが、僕には似合ってるらしい。
いいんじゃないか?だって僕の趣味だもの。

苦しくて、悲しくて。
例えどんなにつらくても。
それは私に、安らぎを与えてくれる。
瞼を閉じる間の、暗闇。
確かに訪れる睡魔と、たまに訪れる夢。

彼らは、何処からやってきたのだろうか?
男が奏でる笛の音色、少女が奏でる歌声。
笛吹き男とパレード、何処までも続く葬列。
一度入れば、抜けることは決して許されない。
逆らえない、抗えない魔性の音。

頑丈な壁で囲われた部屋。
ドアも窓も、一つもない部屋。
部屋には、連絡用の電話が一つ。
部屋の中を覗くことは不可能。
部屋の中の者との連絡は可能。
電話に出るのは、liar man。
電話に出る可能性は、1%未満

自分の説明、面倒だ。
血液型で、全部決めつけられる。
そんな時はこれ、A型自分の説明書
さあ、僕を知りたきゃこれ読んで。
A型だからって、ワンパターンとは限らないから。
例え、攻撃力が無かろうとも。
武器じゃなくて、回復用だと思えばいい。
私は通称、勇者ふ菓子。
そんぐらい、いつもお前のこと持ち歩いてる。
そんぐらい、お前は好きなんだ。

和み、和の癒し。
胸温まる、温かい緑茶の癒し
例えば、うららかな春の日に。
例えば、甘いものと共に。

胸にずしりと、鉛のようにのしかかる。
積み重なって、積み重なって。
やがて、耐え切れなくなってしまうから。
吐き出す。悲しみ、苦しみを叫んで。
決して、誰かに言うわけじゃない。
でも、言葉には出したくて。
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ましろ
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
文芸関係、芸術関係
自己紹介:
断片的なものばかり浮かぶから、実は小説よりも短めの詩の方が向いてるのかも。
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